作品番号:13 神聖な鳥 − 運気を呼び込む、気高き生命の輝
縦:240mm
横:240mm
縦+横: 480mm
夜明けを告げ、太陽を呼び出す「光の使者」
凛とした佇まいでこちらを見据える、一羽の鶏。古来より鶏は、闇を払い夜明けを告げる存在として、邪気を退け幸運を呼び出す聖なる象徴とされてきました。
迷いのない筆運びで描き上げられたその姿からは、単なる動物の描写を超えた、神聖な「気」が立ち上がっています。新しい始まりを予感させるその眼差しは、空間に停滞した空気を一変させる力強さを秘めています。
運筆に宿るリズムと、一条の紅色
特筆すべきは、尾羽に刻まれた圧倒的な筆の勢いです。一筆一筆に宿る墨の濃淡は、生き生きとした生命のリズムそのもの。一方で、鶏冠(とさか)にあしらわれた鮮やかな紅色は、モノトーンの世界に一条の光が差し込んだような、高潔なエネルギーを感じさせます。
「ドリームタイム」の根底に流れる「一瞬の生命の輝き」を定着させる精神は、この余白を活かした構図の中にも脈々と息づいています。描き込みすぎないからこそ際立つ生命の躍動感は、見るたびに背筋が伸びるような、清々しい力を与えてくれるでしょう。
空間への提案:場を清め、運気を拓く「守護のアート」
コンパクトなサイズ(色紙判)でありながら、放たれる存在感は抜群です。日常の風景に溶け込みつつも、その場所を明るく清める「守護のアート」として機能します。
玄関やエントランスに: 外からの気を整え、良き運気を家の中へと招き入れる象徴として。毎朝、家を出る瞬間にこの「夜明けの鳥」と目を合わせることで、一日の活力を得ることができます。
店舗やビジネスの場に: お客様をお迎えするカウンターや応接スペースに。邪気を払い、商売繁盛や新しい縁を呼び込む縁起物として、空間の格調を高めます。

