
作品番号:04 瞑想の微笑−聖地アンコールワットの呼吸
縦:1453mm
横:980mm
縦+横:2433mm
深い密林に眠る、神々の吐息
世界40カ国以上を巡り、各地の聖地を記録し続けてきたカメラマン・菅沼隆二。彼がカンボジアの深い密林の中で出会ったのは、千年の時を超えて微笑み続ける神々の姿でした。
本作のモチーフは、アンコール・トムのバイヨン寺院に刻まれた「クメールの微笑み」。隆二さんが捉えたその写真は、単なる遺跡の記録ではなく、崩れゆく石壁の中に今もなお息づく、聖地の「呼吸」そのものでした。
「にじみ」が映し出す、浄化の記憶
画家・まどか(まどか)は、その写真から受け取った「静謐なエネルギー」を、水墨の技法を用いてキャンバスへと昇華させました。
本作で見逃せないのは、水墨特有の「にじみ」と「揺らぎ」による表現です。 湿潤な密林の空気、石に絡みつく樹木の生命力、そして長い歳月が刻んだ風化の跡。それらが幾重にも重なり合う筆致によって描き出されています。
特に、神々の柔和な微笑みが水墨の濃淡によって浮かび上がる様は、見る者の心を浄化し、深い瞑想の世界へと誘います。バーミヤンの力強さとは対照的な、包み込むような優しさがこの作品には宿っています。
空間への提案:日常に「心の平穏」を置く
アンコールワットの呼吸を宿したこの飾り画は、忙しい日常の中でふと足を止め、心を取り戻すための「聖域」を創り出します。
寝室やプライベート空間に: 朝目覚めたとき、あるいは眠りにつく前。神々の穏やかな微笑みが視界に入ることで、心に凪(なぎ)のような平穏をもたらします。
サロンやリラクゼーション空間に: 千年の微笑みが醸し出す空気感は、訪れる人々を優しく迎え入れ、空間全体の格調を高めてくれます。
原画サイズは縦1453mm × 横980mmという大型作品ですが、飾り画「そら夢」では、あなたの心に最もフィットする「ご希望のサイズ」でお仕立ていたします。
